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1996年7月、ブリティッシュロックを求めロンドンへ移り住む。現在ではイギリス産の犬&人間と共に早寝・早起き、ロンドンでカントリーライフを楽しんでいる。
by ukmari
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ブログの引越し
このブログは以下に引っ越しました。

モブログ(英語) http://moblog.co.uk/blog/UKMARI
ブロガー(英語) http://ukmari.blogspot.com/
ブロガー(日本語) http://jpmari.blogspot.com/
# by ukmari | 2008-02-24 20:37
実は・・・
しばらくアップデートしていませんでしたが、実はBloggerの方にアップデートしていました。
 直ぐに目移りして他のブログを使ってみたくなるんですよね。。。
とりあえずこちらもいらっしゃいませ。http://ukmari.blogspot.com/
# by ukmari | 2007-07-09 01:43 | ブログ
集い
昨日はウディーママがロンドンに来ているという事で、義理姉家族、ポールと私達の合計大人6人、子供2人でバラーマーケット付近を訪れました。 土曜日だったので凄い人ごみでしたが、サザーク聖堂の庭で立ち話をした後、パブで軽く食べて帰りました。 結構寒かったのですが、バラーマーケットでコーヒーを購入して温まりました。 

義理姉サリーちゃんの娘ケイティーは、初めての生タコの姿に感激していました。 彼女にとっては生タコの姿よりもロブスターの方が怖いらしいのです。 タコのほうが気味悪い気がするんだけれど・・・・ちょっと不思議。 その後ダチョウの羽をマーケットの叔母さんにもらって、満足して帰って行きました。


やぁ~、それにしても寒いのにあの人混み。 加えて私達もよく外で話していたものだと思いました。 私はかなりしっかり準備して着込んでいたので大丈夫でしたが、子供二人は寒くないのかと心配するくらいだったけれど、動き回っているから丁度いいのかな? やっぱり日本人とはかなり感覚が違う気がします。 「ちょっと寒いね~」と言いながら外で立ち話・・・。 ちょっと暖かいところに行くと、「この中暑すぎるわね」って・・・?! え~っ私には丁度いいんだけれど。 日本人より寒さを感じないのかね。

マーケット好きなウディーママはバラーマーケットが大好きなので、「楽しかった~」と大喜びで帰っていきました。 めでたし、めでたし・・。

写真をクリックすると拡大版が見られます。


# by ukmari | 2007-03-25 16:52 | 家族
さむ~っ
寒いです。一気に冬に逆戻り。

今日は仕事でイギリス中部へ外出だったのですが、

ロンドンから離れると一段と気温が下がる気がします。

でも、お日様が出ていて、気分的には良かったです。

まぁ、寒くてもこういうお天気の日だと、悪い気はしませんね。

どんより暖か、寒くてピーカン。

どちらが良いでしょう?

明日からまた雨みたいですが・・・。

ちなみに、現在のイギリスのお天気はこんな感じです。


# by ukmari | 2007-03-22 04:19 | イギリス
アニマルファーム
昨日チャンネル4のアニマルファームというドキュメンタリーを見ました。
GM食品をサポートするバイオロジストとレストラン批評家の討論。
GM食品以前に意図的に交配して作られた種の植物、動物tの紹介
完全に遺伝子組み換えによって作られた植物、動物、
更にはクローン動物などを紹介していました。

このバイオロジストのおねーさん(おばさんかな?!)の主張は、
「今までだって、選抜的交配を繰り返し、植物や動物を食料にしてきたのだから、
GM食品もその延長線上にあるだけで、特に大げさに取り立てるようなものではない」
との事。

一方無添加食品支持者のレストラン批評家は
「選抜的交配と遺伝子組み換えには大きな違いがある」との事。

番組の中では食用筋肉ムキムキ牛羽無し鶏
くらげの遺伝子ウサギなんかを紹介していました。 
はっきり言ってどれもかなりショッキング。

くらげ遺伝子付きのウサギは暗闇で緑に光るのですが、
その目的は、そのウサギの遺伝子を普通のウサギへ組み込み、
未知なる遺伝子の仕組みを解明する為なのだそうです。

羽無し鶏が開発された一番の理由は羽をむしる作業を簡略する為・・・ではないのです。
食用に改良された、その早く成長する鶏。。。通称「食いしん坊チキン」は心拍数が高く、
体温が普通の鶏に比べて高いのだそうです。 
その為、その鶏の体温を温暖な気候の国でも飼育できるよう、
羽無しが開発されたらしいです。

バイオロジストの女性曰く、
「人間だってその昔は体毛が多かったが、環境に対応して体毛が減ったのだから、
この羽無し鶏も別に不思議な話ではない・・・」っと言うのだけれど、
個人的には、自然に順応した結果起こった変化と、
無理やり遺伝子組み換えで出来た変化を
同じ扱いには出来ないような気がするんだけどな~と思うのでした。


# by ukmari | 2007-03-21 04:27 | 雑記


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